2015-04-30

スイカ

スイカの苗

スイカの苗。

5月の頭に植えたら
7月の梅雨明け頃に収穫できると思います。






2015-04-23

杉の使い方2

杉の使い方。

杉で組んだヒサシ
桁と柱を
丸太で組んでいます。

加工にやや時間がかかりますが
製材の手間が省けます。





2015-04-20

木を削っていると予想外の杢が出て来ることがあります。


縮み杢

朴の木。縮み杢。

キラキラしている。。。。















2015-04-16

杉の使い方

杉。

ネコにとっては非常に具合の良い木で
爪のかかりが最高らしいです。



杉のテーブル
杉のテーブル
↓↓
                                          


ネコが爪をといだ!

数年でこんなふうになります。








2015-04-13

ぬけがら

実物が動いている様を一目見るとびっくりします。

なかなか見れるサイズではありません。

アオダイショウの抜け殻

我が家の青大将の抜け殻。
ゆうに2mを超えています。
(見たくない人は画像をクリックしないでください!)

ここ数年、ネズミがかなり減った様子。







2015-04-11

今年も

そろそろ田植えの季節です。

稲の苗

稲の苗。先日の高温で一気に伸びました。













2015-04-10

イタチごっこ・・・本当の意味③

広辞苑によると
イタチごっことは
手の甲をつねり合う子供の遊び、一つ事を繰り返すばかりで無益なこととあります。
キリがない、無限に続くようなニュアンスもあるかと思います。

実際の
「イタチごっこ」は
イタチの方が一枚上手で
鶏舎に通じていた地面の穴を人間が塞ぐと
新たな脆弱な一点を見つけ執拗に齧り開け、侵入、
そこが塞がれると
さらに新しい一点を見つけ、侵入・・・
攻めはイタチで防御は人間。

けっして「ごっこ」ではありません。

これを毎夜毎夜繰り返されること十数回、
昼行性の鶏、人間ともども参ってしまい
これが無限に続くような錯覚に陥ります。

諦めれば終わりますが飼っている責任があります。

newkeisya.jpg
この連鎖を断ち切るため
老朽化した鶏舎は倉庫に転用することにして急遽、移動式高床式鶏舎を作りました。
これでもうイタチは入れません。

イタチ⇒鶏
から
本来あるべき
イタチ⇒ネズミetc...
に戻りそうです。

鶏

生き残った強運の鶏。







2015-04-09

イタチごっこ・・・本当の意味②

鶏舎の床や周囲は土なのでモグラが走り
鶏舎周りのコンクリートブロックを埋めた下の方は
土が柔らかくなり
少し掘れば鶏舎の中へ通じます。

イタチ
鶏舎に入ったイタチ。

3年ほど前からイタチの侵入が始まり
その当初は侵入の初期段階で鶏舎周りの基礎部分の対処をすれば
すぐにイタチも諦めて
姿を見せなくなっていました。






2015-04-08

イタチごっこ・・・本当の意味①

「来るよ。」

「来たら大変ですよ。」

「こんなところから。」

親指と人差し指をくっつけて小さな穴をつくったようなゼスチャーをしてみせて
「こんな小さい隙間から入った。」と
よく聞かされていましたが
本当かなぁと半信半疑でした。


鶏舎

10年近くたち老朽化した鶏舎。